普通預金

普通預金とは預金の中でも最も一般的なタイプです。銀行の総合口座などでは、銀行にお金を預けると普通預金として預金されることになっています。自由な預け入れ・払い出しが可能な商品でキャッシュカードを通じてATMなどで預金の払い出しが可能となっています。金利は変動金利となっており、金融機関により違いはありますが年2回の利払いが行われます。

普通預金の特徴・メリット・デメリット

普通預金のメリットはなんと言ってもその決済性の高さです。銀行によってセキュリティ上の限度額やATMの稼働時間などの制約はあるものの、おろしたいときにいつでも好きな額をおろすことができます。 また、公共料金などの支払い(自動振替)にも対応しています。
当然ペイオフ(預金保険制度)に対応しています。

一方のデメリットとしては、利息(金利)の安さでしょう。流動性が高い預金であるがうえ、銀行側からしてみれば「いつおろされても分からないお金」として積極的な貸出資金としては使うことができませんので、あまり収益を生まないお金です。そのため、銀行預金の中で、普通預金は最も利息(金利)の低い預金グループに属しています。

普通預金にしておくことがオススメの運用資産

普通預金にしておくことがオススメの資金性質としては、やはりすぐ使うことがあるお金や万が一のことがあってもある程度対応可能な資金というくらいでしょう。金額は人によって異なりますが、全部の銀行で生活費数か月分程度は普通預金に預けておくと安心です。

  1. 通常の生活において必要な資金の数か月分程度

 

普通預金の高い銀行・ネットバンクランキング

普通預金について預金金利の高い銀行をランキング。(2010年4月現在)

1位:シティバンク銀行「eセービング」
普通預金金利:0.10%

2位:住信SBIネット銀行
普通預金金利:0.06%(ただし、ハイブリッド預金なら0.09%)

2位:セブン銀行普通預金
普通預金金利:0.09%

4位:ジャパンネット銀行
普通預金金利:0.06%

5位:楽天銀行(イーバンク銀行)
普通預金金利:0.05%

 

普通預金に関係する関連記事・コラム

以下では銀行の普通預金に関連する記事・コラムを紹介します。

預金と貯金の違い
銀行でお金を預けるときには「預金」、ゆうちょでお金を預けると「貯金」と呼ばれます。そもそも、預金と貯金ってどうちがうのでしょうか?ここでは、預金と貯金の違いを徹底検証していきます。


管理人一押し! ネットバンクおすすめランキング

1位:新生銀行

自社ATMだけでなく、コンビニATM、都市銀行ATM、ゆうちょ銀行ATMなどが手数料無料で使える!また、月に最大10回までは振込手数料も無料!
さらに、人気の2週間満期預金はたった2週間の定期預金なのに金利は年0.22%と高金利。

2位:住信SBIネット銀行

コンビニATMが無料で使える利便性に加え、他行への振込手数料が月3回まで無料。SBI証券にも口座を持っていれば高金利預金「ハイブリッド預金」が利用出来る。

3位:大和ネクスト銀行

大和証券グループのネットバンク。最大の特徴はその金利の高さ!普通預金、定期預金ともに全ネットバンクの中でも最高水準。資金の運用を考えるならここが最高。

「普通預金」の用語解説

ここではこのページで使われた様々な用語について解説をします。リンク先は「金融経済用語辞典」の用語解説ページ、または関連情報が掲載されているサイトです。

普通預金とは
いつでも自由に預け入れや引き出しが可能で元本が保証されている預金口座

普通預金 (預金の種類
預金の種類や特徴を紹介しています。

銀行預金講座

銀行活用の基礎知識
銀行という金融機関の仕組みや背景、各種制度のほか、銀行が提供している様々なサービスを解説。
銀行預金の種類と特徴
銀行預金の種類と特徴では、銀行が取り扱っている預金賞品についてそれぞれの特徴を分かりやすく紹介していきます。
ネットバンク比較
ネットバンク比較では、話題のネット銀行を様々な角度(預金商品や金利、サービス)でそれぞれを徹底的に比較していきます。