定期預金とは予め定めた一定の定期期間の間、自由な払い出しができない預金です。銀行の預金商品において貯蓄性がある最もポピュラーな預金となっています。預金金利は定期預金の期間が長くなるほど高くなるのが一般的です。取り扱い銀行により違いはありますが、金利は固定金利となっているケースが多いです。
定期預金のメリットは、その運用性です。普通預金と比較してより有利な条件で運用することが可能となっています。また、他の株式や投資信託等の資産運用商品と比較して、低リスク・低リターンではあるものの確実な運用が可能となっています。
当然ペイオフ(預金保険制度)の対象商品となっており、元本保証商品の一つです。
一方のデメリットとしては、流動性の低さです。定期預金は満期まで、払い戻しをしないことを条件に高金利で預金をしています。そのため、基本的には期中での払い戻しができません。ただし、絶対に不可というわけではなく、当該期間の預金金利がペナルティ金利となっても良いのであれば途中解約することができます。
※ペナルティ金利
定期預金等の満期商品を途中解約した際に適用される金利で、通常は普通預金の金利よりも低くなります。
定期預金にしておくことがオススメの資金性質としては、しばらく使うことがない予定の資金で、確実に残さなければならない資金に適しています。多少のリスクをかけてでもという場合には、高いリターンは見込めませんので、株式投資や外貨投資、投資信託なども考えてみましょう。
定期預金について預金金利の高い銀行をランキング。(2011年月現在)
1位:住信SBIネット銀行
定期預金金利(1年):0.170%
2位:ジャパンネット銀行
定期預金金利(1年):0.170%
3位:楽天銀行(イーバンク銀行)
定期預金金利(1年):0.160%
4位:新生銀行
定期預金金利(1年):0.03%
以下では銀行の定期預金に関連する記事・コラムを紹介します。
・定期預金と個人向け国債・MMFの比較
それぞれ性質が似ている定期預金と個人向け国債・MMF(投資信託)について、それぞれの違いを比較しながら、どのような違いがあるのかをはっきりとさせていきます。
・ネットバンク・銀行のユニークな定期預金
最近はネットバンクや地方銀行などを中心に様々なユニーク定期預金が販売されています。ここでは、最新のユニークな特徴や性質、オマケを持った定期預金を紹介します。
1位:新生銀行 |
自社ATMだけでなく、コンビニATM、都市銀行ATM、ゆうちょ銀行ATMなどが手数料無料で使える!また、月に最大10回までは振込手数料も無料! |
2位:住信SBIネット銀行 |
コンビニATMが無料で使える利便性に加え、他行への振込手数料が月3回まで無料。SBI証券にも口座を持っていれば高金利預金「ハイブリッド預金」が利用出来る。 |
3位:大和ネクスト銀行 |
大和証券グループのネットバンク。最大の特徴はその金利の高さ!普通預金、定期預金ともに全ネットバンクの中でも最高水準。資金の運用を考えるならここが最高。 |