積立預金(積立定期預金)

積立預金(積立定期預金)とは毎月ごとの一定期間に預金を自動振替する預金となっています。例えば、毎月10日に1万円づつを定期預金していくなどの商品です。普通預金に預けている状態ではキャッシュカードで自由に引き出せるので、毎月定期的に定期預金することで自動的に貯蓄ができるという運用商品です。

積立預金(積立定期預金)の特徴・メリット・デメリット

積立定期預金は、商品特性としては「定期預金」とほとんど同じです。そのため、基本的なメリットやデメリットについては定期預金の項目をご覧ください。ここでは、積立預金としての特徴を説明します。

まず、最大のメリットは自分で色々と手続きをしなくても自然と貯蓄ができるという点が挙げられます。定期的に普通預金から定期預金に積立されていくことで、自然な運用(資産形成)が可能となります。特に、自分で資金のコントロールが上手くできない人におすすめです。

積立預金(積立定期預金)にしておくことがオススメの運用資産

積立預金(積立定期預金)にしておくことがオススメの資金性質としては、これから資産形成をしていく予定のある人です。

  1. 今後少しずつ資産形成をしていきたいと考えている人。

 

積立預金の金利が高い銀行・ネットバンクランキング・比較

積立預金について預金金利の高い銀行をランキング。(2010年4月現在)
実は色々調べたのですが、ネットバンクでは積立預金を扱っている銀行はソニーバンク銀行くらいしかありません。

1位:住信SBIネット銀行
厳密には積立預金ではありませんが、住信SBIネット銀行には「自動振込サービス」というものがあります。これは、一定の期日に一定の金額を指定した銀行口座に振込・振替ができるサービスです。例えばお給料を住信SBIネット銀行に振り込んで、給料日に自動振替サービスを利用すれば積立預金と同じように、貯金用の口座に振り込むことができます。
最大のメリットは、住信SBIネット銀行の場合、月3回までは手数料無料で他行にも振込みができるという点です。このため、一つの銀行にとらわれない有利な積立預金(積立定期預金)をすることができます。詳しくは「住信SBIネット銀行の自動振込機能で積立預金効果」をご覧下さい。

2位:ソニーバンク銀行
積立預金金利:0.277%(1年)
金利の高いネットバンクの中で積立預金としてサービスを提供しているのはソニーバンク銀行だけです。金利面は0.277%とそこそこの水準となっています。他のネットバンクと比較して積立預金の金利として決して高い方ではありませんが・・・。

 

積立預金に関係する関連記事・コラム

以下では銀行の積立預金に関連する記事・コラムを紹介します。

サラリーマン限定!? 財形貯蓄で積立預金
財形制度がある会社に勤めている方限定ですが、積立預金の代表格として「財形貯蓄」が利用できます。財形貯蓄の金利自体は普通の銀行の定期預金(積立預金)と同じですが、将来住宅ローンを組む際などに「財形持家融資」が利用できます。

 

管理人一押し! ネットバンクおすすめランキング

1位:新生銀行

自社ATMだけでなく、コンビニATM、都市銀行ATM、ゆうちょ銀行ATMなどが手数料無料で使える!また、月に最大10回までは振込手数料も無料!
さらに、人気の2週間満期預金はたった2週間の定期預金なのに金利は年0.22%と高金利。

2位:住信SBIネット銀行

コンビニATMが無料で使える利便性に加え、他行への振込手数料が月3回まで無料。SBI証券にも口座を持っていれば高金利預金「ハイブリッド預金」が利用出来る。

3位:大和ネクスト銀行

大和証券グループのネットバンク。最大の特徴はその金利の高さ!普通預金、定期預金ともに全ネットバンクの中でも最高水準。資金の運用を考えるならここが最高。

「積立預金(積立定期預金)」の用語解説

ここではこのページで使われた様々な用語について解説をします。リンク先は「金融経済用語辞典」の用語解説ページ、または関連情報が掲載されているサイトです。

積立預金とは
一定期間ごとに定期的に普通預金から定期預金に自動振替可能な預金のこと。

銀行預金講座

銀行活用の基礎知識
銀行という金融機関の仕組みや背景、各種制度のほか、銀行が提供している様々なサービスを解説。
銀行預金の種類と特徴
銀行預金の種類と特徴では、銀行が取り扱っている預金賞品についてそれぞれの特徴を分かりやすく紹介していきます。
ネットバンク比較
ネットバンク比較では、話題のネット銀行を様々な角度(預金商品や金利、サービス)でそれぞれを徹底的に比較していきます。