投資信託のデメリット・リスク

投資信託という投資商品も当然他の投資商品と比べてのデメリットもありますし、投資をする上でのリスクもあります。ここでは、投資信託における他の資産運用商品と比較した上でのデメリットや投資信託の抱えるリスクを紹介していきます。

投資信託のデメリット

投資信託の特徴から、他の類似する資産運用商品と比較した際のデメリットを検証してみます。大きく「手数料が割高」という点が他の投資商品と比較した際のマイナスポイントでしょう。

手数料が割高

投資信託には大きく三つの手数料があります。「販売手数料」「信託報酬」「信託財産留保額」の三つです。販売手数料が0%~3.15%程度、信託報酬は年に数%、信託財産留保額は解約時に○%というようにたくさんの手数料がかかります。
近年では、ノーロード投信といって販売手数料がかからない投資信託もありますが、それでも信託報酬は必ず年に数%かかりますし、信託財産留保額も必要になることがあります。当然、他人であるファンドマネージャーに運用してもらう以上はその運用コストを支払うのは当然かもしれませんが、こうした手数料の高さも投資信託の大きなデメリットのひとつといえるでしょう。

 

投資信託のリスク

次に、投資信託という投資におけるリスクについて説明していきます。

元本割れリスク

運用している投資信託の運用成果が悪い場合、投資した元本を下回ることがあります。どのタイプの投資信託についても元本保証はありません。ただし、MMFやMRFのように元本が割れる可能性がほとんどない投資信託から、ハイリスクハイリターンで元本割れリスクも大きい投資信託まで多種多彩です。

投資信託をこれから始める方におすすめの証券会社

1位:カブドットコム証券

1000円から始められる投資信託積立投資、販売手数料がかからないノーロード投資信託などの取り扱いが豊富。 三菱UFJフィナンシャルグループ。

2位:楽天証券

投資信託の取り扱い本数ならネット証券でも最多水準。外貨MMFなどの関連投資商品も充実。ファンド数が多いので、いろんな投資信託を調べたい方におすすめ。

3位:SBI証券

投資信託の取り扱い数が多い。さらに、投信マイレージサービスというポイントサービスがあり、投資信託を購入、保有するだけでポイントが貯まるユニークな特典付き。

「投資信託のデメリット・リスク」の用語解説

ここではこのページで使われた様々な用語について解説をします。リンク先は「金融経済用語辞典」の用語解説ページ、または関連情報が掲載されているサイトです。

ノーロードファンド
投資信託の中でも販売会社が販売手数料を取らない投資信託の総称。ネット証券を中心に取扱量が増加している。

信託報酬 (投資信託の手数料
投資信託の手数料のうち「信託報酬」についてその仕組みを解説。

投資信託講座

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投資信託の基礎知識では、これから投資信託(ファンド)に投資をするという投資家のために、投資信託の「いろは」を解説する基礎講座です。
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証券会社徹底比較では、株取引における証券会社をどのようにして選べばいいのかを分かりやすく解説していきます。