取引ルールの徹底

投資において、ズルズルとという言葉はよく使われます。また、個人投資家の中にはかなり高いリスク取り引きをしているかたもいるようですが、リスクが大きい投資をするほど取引のルールを明確・徹底化することがとても大切です。

損切り(ストップロス)などのルールはしっかりと作ろう

値動きがある投資商品に投資をする場合、予め10年単位で長期投資をするというスタンスではなく、売買益を目的にした短期・中期投資であるような場合は、一定以上の損失が出た場合に、これ以上の損失を出さないための損切りをすることも大切です。

特に、値動きの激しい銘柄などに投資をしている場合はなおさらです。予想外に下げた場合などでもそのままずるずると持ち続けて、最終的には塩漬け株になってしまったなんてことにならないように、取引ルールをしっかりと作っておくことをオススメします。

例えば、1回の取引では投資元本の10%以上の損失は出さないと決めるのであれば、投資価格が1,000円の投資であれば、900円以下となる前に損失確定の売り注文を出して取引を決済してしまうのです。

損を出す注文は嫌だという方も多いですが、著名な投資家であっても必ず勝つわけではありません。投資して価格が下がったということは投資の予想が外れたわけですからなぜ外れたのかを考えて次の投資に活かすほうがよっぽど建設的であるといえるでしょう。

「取引ルールの徹底」の用語解説・関連サイト

ここではこのページで使われた様々な用語について解説をします。リンク先は「金融経済用語辞典」の用語解説ページ、または関連情報が掲載されているサイトです。

ストップロス注文
ストップロス注文は相場が不利な方向に進んだときに損失を確定させてこれ以上の損失拡大を防ぐための注文のこと。

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