値動きがある投資商品に投資をする場合、予め10年単位で長期投資をするというスタンスではなく、売買益を目的にした短期・中期投資であるような場合は、一定以上の損失が出た場合に、これ以上の損失を出さないための損切りをすることも大切です。
特に、値動きの激しい銘柄などに投資をしている場合はなおさらです。予想外に下げた場合などでもそのままずるずると持ち続けて、最終的には塩漬け株になってしまったなんてことにならないように、取引ルールをしっかりと作っておくことをオススメします。
例えば、1回の取引では投資元本の10%以上の損失は出さないと決めるのであれば、投資価格が1,000円の投資であれば、900円以下となる前に損失確定の売り注文を出して取引を決済してしまうのです。
損を出す注文は嫌だという方も多いですが、著名な投資家であっても必ず勝つわけではありません。投資して価格が下がったということは投資の予想が外れたわけですからなぜ外れたのかを考えて次の投資に活かすほうがよっぽど建設的であるといえるでしょう。