意外と需要がありそうな土地、でも蓋を開けてみたらリスクが高かったというケースもあります。ここでは、一見良さそうな立地だけれども実はちょっとしたリスクがあるから物件を選ぶときには注意した方がいいですよー、といった点をご案内していきます。
みた感じ非常によさげな立地。でも実際蓋を開けてみたら思わぬ失敗が・・・。というケースが見られるような意外な立地条件について説明します。
ただし、以下は条件を一般化していますのでかならずしも正しいというわけではありません。もしかしたら、そんなリスクもあるかもしれませんよ、という気付きを持ってもらうためのコンテンツです。
大学は多くの学生が入居者として入ってくる非常に良い建物です。周辺の良い場所にアパートなどがあれば多くの場合、入居者で一杯になるイメージがないでしょうか?しかし、意外な落とし穴があります。それは「繁忙期は4月だけ」という問題点です。
学生が異動するのは多くの場合4月の新入生が入ってくる時期だけです。言い換えると5月から翌年の3月くらいまでは一気に需要が減退するリスクがあるわけです。
特に、こうしたエリアに新築する場合は季節をしっかりと考えておかないとできてから1年近く閑古鳥というケースもあります。
また、都市の郊外に大きな大学がある場合なども要注意です。意外と学生は都会に住みたがります。また、アルバイトの関係などから、大学の側<比較的大学に通いやすい路線沿線の都市部などに住むというケースもみられます。
大学による需要は確かにあるでしょうが、過信しすぎるわけにも行かないという点です。
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アパート経営(不動産投資)における立地選びの重要性を解説。