多くのネット証券では、取引可能な銘柄をスクリーニング(抽出)するサービスを行っています。例えば直近の配当利回り、PERやROE、移動平均乖離率など財務、テクニカルなど様々な指標から銘柄を発掘することができます。こうした機能を活用して投資対象を抽出するのも一つのテクニックといえます。
スクリーニングとは抽出という意味です。ある特定の条件に合致するものを選び出すことです。証券会社ではほとんどの場合で、スクリーニング機能というものを用意しています。
株価水準や株価指標(PERやPBR)、配当利回り、株主優待の有無、ゴールデンクロスやデッドクロスなどのテクニカル分析など様々な項目から該当する銘柄を選び出すことができます。こうしたスクリーニング機能を使って投資銘柄を探すのも一つの手段です。
スクリーニングすることで、割安に放置されている会社を見つけたり、高利回り(高配当)の会社を見つけたりすることができます。
スクリーニングで投資銘柄を探すときの注意点としては、情報として単に処理されただけのデータであるということです。株価が割安というのはPERやPBRといった株価指標だけによるもので、その会社がもしかしたら倒産の危機にあるとか、訴訟を抱えているとか特別な事情がある可能性が考慮されていません。
スクリーニングで投資銘柄を探すのはいいですが、必ず最新のニュースや会社の詳細などを調べましょう。スクリーニングだけで投資をするのは大変危険です。
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