さて、証券会社に口座を開設し、入金も完了したらいよいよ株取引の注文を出すことができます。でも、株取引の注文はどうやって出すのでしょうか?ここでは、株式投資、取引についての方法をイチから分かりやすく説明します。
株取引における細かいチャートの分析やPERやPBRといった投資指標の見方などに対する解説ページは多いのですが、そもそもそれ以前に、どうやって注文をだすのよ?という方も多いのではないでしょうか?ここでは、株取引における注文方法の基礎を分かりやすく解説していきます。
株式の取引時間というものは決まっています。代表的な東京証券取引所の場合は午前9時~11時(前場)、午後0時30分~午後3時(後場)という時間に取引が可能です。この時間のことを立会時間と呼びます。ここでは、株式の取引時間について解説します。
証券取引所で売買される株式(上場株式)にはそれぞれ固有の識別番号が付されています。これが銘柄コードと呼ばれる4桁の数字です。例えばトヨタ自動車の銘柄コードは7203となっています。米国では「ティッカーシンボル」と呼ばれその会社をあらわすアルファベットで表記されます。
株式を売買するための注文は大きく『買い』と『売り』がありますが、その売買注文を出す場合の売値や買値の価格設定についてはいくつかの注文方法があります。注文の仕方によっては売買が成立しない(しにくい)こともあるのでここはしっかりとおさえておきましょう。
・逆指値注文とは
株式銘柄がいまどのような状況で取引されているのかを見るためのしくみが「板情報(いたじょうほう)」と呼ばれるものです。この板情報を見ることで売買の状況などを見ることができます。また、売買の状況自体のことを「気配」と呼びます。ここでは、板情報の見方について分かりやすく説明していきます。
株価の状況については「板」を見れば分かることを説明しました。しかし、実際のところ株式の株価が決定するメカニズムはどのようになっているのでしょうか?日本では、寄り付き時は板寄せ方式、その後はオークション方式という二つの方法で株価を決めています。ここでは、それぞれを分かりやすく説明します。