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初心者のための資産運用講座
初心者のための資産運用講座投資信託講座投資信託の購入ガイド投資信託の選び方>投資家にとっての良い投資信託、販売者にとって良い投資信託

投資信託の選び方:7つの確認項目

「良い投資信託」は目的との適合で決まる

直近の騰落率や販売順位が高い商品が、将来も自分に適するとは限りません。比較対象を同じ資産クラス・運用方針にそろえ、目論見書と月報・運用報告書で、再現性のある項目を確認します。

選定チェックリスト

順序見る項目判断のポイント
1投資対象と役割地域、資産、指数、為替ヘッジが自分の資産配分に必要か
2リスク価格、為替、金利、信用、流動性、カントリーリスクと最大下落
3総コスト購入時、保有中、換金時の費用。信託報酬以外の実績費用も確認
4運用の一致度インデックス型は連動対象との差、アクティブ型は方針と実績を同分類で比較
5継続性純資産総額、資金流出入、繰上償還条件、運用体制
6分配方針分配金だけでなく基準価額と分配を合わせた成果を見る
7口座・買付条件NISA対象、積立額、申込不可日、販売会社の取扱継続

インデックス型とアクティブ型

インデックス型は、同じ指数に連動する商品間で、信託報酬、実質コスト、指数との差、純資産総額を比べます。アクティブ型は、運用方針、組入れ、基準となる指数、費用控除後の長期実績、下落局面、担当体制を確認します。異なる資産クラスを一つの順位に混ぜません。

避けたい見方

  • 1年だけの騰落率で長期商品を決める。
  • 分配金額を利回りと誤認する。
  • 「元本確保を目指す」と元本保証を同一視する。
  • テーマ名だけで投資先の集中度を見ない。
  • ポイント還元だけで高コスト商品を選ぶ。

一次情報

クレカ積立・ポイント特典の確認方法

カード積立や保有残高のポイントは、還元率、対象カード、月額上限、対象ファンド、付与日、期限が変更されます。特典だけで販売会社やファンドを決めず、信託報酬・実質費用、カード年会費、積立の解約・変更日、NISA対象を同じ基準日で比べます。

実質価値は「使い切れる予定のポイント−年会費−不要な追加支出」で見積もります。運用損益は市場と費用で変動し、ポイントは運用利回りを保証しません。比較手順は投資信託の販売会社比較をご覧ください。