証券会社(ネット証券)や銀行(ネット銀行)における投資信託の取り扱い本数をランキング形式で比較していきます。
各ネット証券およびネット銀行が販売を行っている投資信託について、各販売会社が公表している投資信託(ファンド)の取り扱い本数についてランキングしていきます。
2014年4月4日時点
1位:SBI証券取り扱い投資信託本数:1562本 |
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2位:楽天証券取り扱い本数:1541本 |
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3位:マネックス証券取り扱い投資信託本数:1287本 |
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4位:カブドットコム証券取り扱い投資信託本数:460本 |
※取り扱いファンドの数などは調査日時点のものとなっています。正確な数字については各ネット証券やネット銀行(ネット銀行)における公式ホームページ等でご確認ください。
この記事(コンテンツ)自体を否定することにもなりますが、そもそも、証券会社の投信の取り扱い本数って本当に重要なのか?といわれると微妙としか言えない現状があります。
「実際に投資する価値があるファンドは数十本しかない」ということを考えるとやたら数が多くても悩むだけで、むしろ厳選してくれているのであれば少ない方が投資家としては選びやすいという面があります。
ただ、じゃあ実際に取り扱い本数が少ないところの投資信託は厳選されているのか?といえば実態としてはボッタクリファンドしか残っていないということも多々あるので、数が多い証券会社の方が投資家にとって良いファンドも数多くそろっているということになります。
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