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初心者のための資産運用講座

投資信託の販売会社と関係会社

販売・運用・資産管理は役割が異なる

販売会社は口座開設、商品説明、注文、交付書面等を担当し、運用会社は運用指図、信託銀行は信託財産の保管・管理を担います。販売窓口が銀行でも投資信託は預金ではありません。

確認する項目

項目確認内容
販売会社取扱い、注文、積立、NISA、報告書、相談、移管
運用会社投資方針、組入れ、基準価額、月報・運用報告
信託銀行信託財産の保管・管理、受託業務
費用購入時、信託報酬・実質費用、売却、為替、移管
保護元本保証なし、分別・信託財産、販売会社破綻時の手続

判断・実行の手順

  1. 買うファンドの正式名称と目論見書を確認する。
  2. 同じファンドを扱う販売会社で費用・口座・移管を比較する。
  3. 担当者提案は目的・費用・代替案を文書で確認する。
  4. 運用会社・販売会社の変更や取扱終了時の手順を確認する。

注意点

販売手数料が0円でも信託報酬、実質費用、為替等は残ります。販売会社の知名度は運用成果や元本を保証しません。

一次情報

クレカ積立・ポイント特典の確認方法

カード積立や保有残高のポイントは、還元率、対象カード、月額上限、対象ファンド、付与日、期限が変更されます。特典だけで販売会社やファンドを決めず、信託報酬・実質費用、カード年会費、積立の解約・変更日、NISA対象を同じ基準日で比べます。

実質価値は「使い切れる予定のポイント−年会費−不要な追加支出」で見積もります。運用損益は市場と費用で変動し、ポイントは運用利回りを保証しません。比較手順は投資信託の販売会社比較をご覧ください。