中国ファンド(中期国債ファンド)

中国ファンド(ちゅうごくふぁんど)。公社債投資信託の一つ。中国とは中期国債の略称で、残存期間5年以内の中期国債を中心に組み入れ安全性の高い公社債投信として1980年から販売されている。近年では、商品性が類ており、使い勝手の良いMMFに押されており、証券会社における販売中止も相次いでている。正式名称は中期国債ファンド。

勘違いされる方もいますが、中国(China)ではありません。中期国債の略称です。

中国ファンド(中期国債ファンド)とは

中国ファンド(中期国債ファンド)とは、その名前の通り中期国債(満期が5年以下の国債)に対して投資をする公社債投資信託です。
公社債投信であるため、株式などは一切組み込まれずに、名前にもある中期国債と短期的な資金のためのCP(コマーシャルペーパー)などを組み合わせたファンドとなっています。

安全性の高い日本国債を中心に運用されるため、元本割れのリスクは低いですが、元本保証商品ではありません。

証券会社におけるローリスクローリターン商品の代表格でしたが、運用上の制約が厳しいという特徴があるため、運用を廃止するところが増えてきています。

 

現在では商品性がほとんど一緒のMMFの方が利用されることが多く、中国ファンド自体の運用を取りやめる証券会社が増加しております。

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「中国ファンド(中期国債ファンド)」の用語解説

ここではこのページで使われた様々な用語について解説をします。リンク先は「金融経済用語辞典」の用語解説ページ、または関連情報が掲載されているサイトです。

中国ファンド(中期国債ファンド) (公社債投信
MRFと比べてやや長期の債券を売買する投資信託ですが、基本的にはかなり短期の債券(社債やCP)で運用されるので元本割れのリスクは極めて低い投資信 託

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