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初心者のための資産運用講座

不動産投資信託(REIT)の種類

結論:REITの種類は商品名でなく、物件用途・地域・運用形態・上場市場の四軸で分ける

REITは不動産投資信託の総称です。日本の取引所に上場するJ-REIT、海外REIT、複数REITへ投資する投信・ETFでは、取引方法、通貨、費用、税、情報開示が異なります。

まず投資する器を分ける

商品主な取引追加確認
個別J-REIT国内取引所で投資口を売買投資法人・借入れ・物件
J-REIT ETF・投信複数銘柄をまとめて保有指数・信託報酬・乖離
海外REIT海外市場または国内投信等為替・現地制度・外国税

物件用途で収益の動きが違う

オフィスは賃料改定・空室、住宅は入替え・地域人口、物流はテナント集中・供給、商業は消費・店舗、ホテルは稼働率・客室単価、ヘルスケアは運営事業者・制度の影響を受けます。用途名だけで安定性を決めません。

単一用途・複合・総合型を区別する

特定用途へ集中する銘柄は要因を分析しやすい反面、その市場悪化を受けやすくなります。複合・総合型は用途分散があっても、スポンサー、地域、借入期限が集中していないか確認します。

地域分散は都道府県数だけで測らない

同じ都市圏でも駅、商圏、建物仕様で需要は異なります。取得価格、鑑定評価、稼働率、賃料、主要テナント、災害リスクを物件別に確認します。

用途別指数は比較道具であり銘柄推薦ではない

JPXにはオフィス、住宅、商業・物流等の用途別指数があります。保有銘柄の値動きが用途要因か固有要因かを比べるために使い、指数名だけで将来収益を判断しません。

分類後に数字を比べる

  1. 個別REITかファンドかを特定する。
  2. 用途・地域・上位物件を集計する。
  3. 稼働率と賃料の推移を読む。
  4. LTV、固定金利比率、返済期限を確認する。
  5. 分配原資と増資履歴を読む。
  6. 同じ用途の指数・銘柄と比較する。

一次・公式情報

クレカ積立・ポイント特典の確認方法

カード積立や保有残高のポイントは、還元率、対象カード、月額上限、対象ファンド、付与日、期限が変更されます。特典だけで販売会社やファンドを決めず、信託報酬・実質費用、カード年会費、積立の解約・変更日、NISA対象を同じ基準日で比べます。

実質価値は「使い切れる予定のポイント−年会費−不要な追加支出」で見積もります。運用損益は市場と費用で変動し、ポイントは運用利回りを保証しません。比較手順は投資信託の販売会社比較をご覧ください。

 

「不動産投資信託(REIT)」の用語解説

ここではこのページで使われた様々な用語について解説をします。リンク先は「金融経済用語辞典」の用語解説ページ、または関連情報が掲載されているサイトです。

・不動産投信とは
投資信託および投資法人に関する法律に基づいて設定される投資信託の一種。

・不動産投資信託(REIT)の種類と特徴 (投資対象で投資信託を分類)
不動産投資信託(REIT)を種類・特徴別に紹介。

・REIT投資ガイド
不動産投資信託について、その投資の基本から、始め方、選び方までをわかりやすく解説する、REIT投資のガイドサイト