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初心者のための資産運用講座

医療保険と公的保障の確認方法

民間保険の前に公的保障と家計余力を確認

窓口負担は年齢・所得等で異なり、6歳まで2割、69歳まで3割、70~74歳は原則2割、75歳以上は原則1割ですが、所得により2割・3割となる場合があります。高額療養費の限度額も年齢・所得で異なります。

確認する項目

項目確認内容
公的負担保険資格、窓口割合、高額療養費、付加給付
収入補填傷病手当金、休業制度、障害年金、勤務先保障
対象外費用差額ベッド、食事、交通、先進医療、家事・育児
民間保障入院日額・一時金、手術、待機・免責、更新・終身
貯蓄緊急資金、月の不足額、保険料総額、解約返戻

判断・実行の手順

  1. 加入する健康保険と勤務先制度を確認する。
  2. 治療費・対象外費用・収入減を3ケースで試算する。
  3. 貯蓄で賄えない期間・金額だけを保障候補にする。
  4. 告知、支払条件、更新保険料、重複契約を確認する。

注意点

2026年8月以後に予定される高額療養費制度の見直し等、制度は変わり得ます。診療時点の保険者・厚生労働省案内で確認します。

一次情報

保険相談・比較サービスを利用する前に

無料相談や一括比較は、取扱保険会社・商品範囲、販売時の報酬、保障条件、通常時の保険料を確認して利用します。特典や「おすすめ」だけで契約せず、契約概要・注意喚起情報を持ち帰り、既契約を解約する場合の損失も比較してください。

 

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保険の基礎知識
保険の基礎知識では、保険という金融商品が一体どのような性質を持つのかの基本を分かりやすく解説します。