保険料を必要保障額から見直す
保険料は「必要保障額」から逆算する
情報基準日:2026年7月16日
民間保険は、公的保険、勤務先の給付、貯蓄で足りない大きな損失を移転する手段です。加入率や年齢だけで判断せず、事故ごとの不足額を計算します。
先に確認する保障
| リスク | 先に確認 | 民間保険で比べる |
|---|---|---|
| 病気・けが | 健康保険の窓口負担、高額療養費、傷病手当金等 | 入院日額だけでなく、差額ベッド、先進医療、収入減、支払条件 |
| 就業不能 | 勤務先の休職・所得補償、傷病手当金、障害年金 | 免責期間、就業不能の定義、精神疾患、給付期間、復帰後の取扱い |
| 死亡 | 遺族年金、死亡退職金、遺族の収入と支出、貯蓄・負債 | 保障額、保障期間、収入保障型と一時金型、受取人 |
| 火災・賠償 | 住宅・賃貸借契約、自動車・自転車の使い方、勤務先保険 | 再調達価額、地震、免責額、個人賠償の重複、示談交渉 |
必要保障額の式
想定支出+負債+予備費−公的給付−勤務先給付−遺族の収入−使える貯蓄=民間保険で検討する不足額
数字は世帯、働き方、加入制度、住居、子どもの年齢で変わります。独身・子あり等の属性だけで保障額を固定しません。
保険料の年間負担を比べる
- 全契約の月払・年払保険料、更新年齢、払込満了を一覧にする。
- 保障内容と給付条件が重複する契約を確認する。
- 解約返戻金がある商品は、払込総額、解約時期、価格変動・為替リスクを確認する。
- 保障削減、特約解約、払済保険、新契約の告知・免責を比較し、先に旧契約を解約しない。
キャンペーンの扱い
面談特典、ポイント、プレゼントは契約の保障内容と分けます。個人情報の送信先、営業連絡、対象者、付与条件を確認し、特典を理由に不要な契約をしません。
一次情報
資産運用の基礎知識
金融・経済の基礎
資産運用の基礎では、資産運用とは何なのか?また、資産運用において押さえておきたいポイントを分かりやすく解説します。
資産運用の基礎では、資産運用とは何なのか?また、資産運用において押さえておきたいポイントを分かりやすく解説します。
資産運用の始め方
資産運用の始め方では、資産運用の心構えや投資の基本。投資に関するスタンスなどを紹介。
資産運用の始め方では、資産運用の心構えや投資の基本。投資に関するスタンスなどを紹介。
- お金持ちになるための基本ルール
- 資産運用の必要性
- 資産運用を始める前に
- 人生計画(ライフプラン)と必要な資金
- 人生の三大支出プラス1を考える
- 老後設計で理解したい公的年金制度
- 若いうちは自己投資も大切
- 貯蓄する「習慣」を身につけよう
- 資産運用と家計管理
- 投資の「収益性」「安定性」「流動性」
- 金融商品の種類と特徴
- 資産運用とキャッシュフロー
- 覚えておくと便利な6つの係数
投資の基礎・考え方
投資の基礎・考え方では、今後始める「投資」について、投資の意義や投資全般について押さえておきたい項目などを解説。
投資の基礎・考え方では、今後始める「投資」について、投資の意義や投資全般について押さえておきたい項目などを解説。
- 投資のリターンとリスク
- 資産運用とレバレッジ
- 複利の力を活用しよう
- 積立投資とドルコスト平均法
- リスク許容度を理解する
- 資産運用とリスク管理(リスクマネジメント)
- 投資において重要なコスト(手数料)
- 金融商品の種類と特徴
資産運用で気をつけたいポイント
資産運用を始める上でぜひ理解しておきたい制度上・税務上の注意点などを紹介します。
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