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初心者のための資産運用講座

証券取引所と現在の東証市場区分

東証はプライム・スタンダード・グロース等を開設

東京証券取引所は2022年4月4日、旧市場第一部・第二部・マザーズ・JASDAQを、プライム・スタンダード・グロースへ再編しました。旧区分は過去記事・沿革として読み、現在の所属市場はJPXの銘柄情報で確認します。

現在の市場区分

市場確認の視点
プライム市場区分だけで企業規模・安全性を決めず、流通株式、財務、開示、売買を個別確認
スタンダード公開市場における投資対象としての基本的な水準と、会社ごとの上場維持状況
グロース高い成長可能性と同時に、事業実績・評価・資金調達・流動性等の相対的なリスク
TOKYO PRO Market特定投資家向け市場であり、一般投資家向け市場と同一に扱わない

証券取引所と証券会社の役割

取引所は上場・売買・開示等のルールを提供し、投資家は証券会社を通じて注文します。複数市場、PTS、証券会社の最良執行方針により注文先が異なる場合があるため、注文画面の市場・価格・数量を確認します。

上場区分だけで判断しない

  1. JPXで現在の市場区分・売買単位・上場会社情報を確認する。
  2. TDnet・EDINET・企業IRで業績、財務、リスク、株主構成を確認する。
  3. 出来高、板、売買価格差、値幅制限から流動性を確認する。
  4. 監理・整理銘柄、上場維持基準、企業行動の最新情報を確認する。

一次情報

証券口座を選ぶ前の保護制度・コスト確認

分別管理が適切なら顧客資産は原則返還されます。返還できない場合の投資者保護基金は、値下がり損を補償する制度ではありません。

一時的な口座開設特典だけでなく、取引手数料、為替コスト、投資信託の保有コスト、出金・移管条件を公式資料で確認します。

口座開設キャンペーンやポイントサイトは補助材料です。対象者、申込経路、取引条件、付与時期、失効、個人情報の提供先を確認し、不要な取引を増やさないでください。

株式投資講座

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